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しまった、忘れてました⁉️
今宵は風の色の五周年でした。

毎年、周年日の前後含む三日間くらいは、ホッピー1杯サービスとか、ホッピーストラッププレゼントとか、何かしらやっていたのに、完全に失念。すっかりコロナに脳を蝕まれてしまいました。

誕生日は自他共に大切にして来たのですが…こんな時にこそ何か打ち出せばよかった(泣)。

先週の首都圏の緊急事態宣言、しばし落ち着いていた北海道もまたもや急増、関西や中部も首都圏に続け!の様相だし…小樽花園は静まりかえっています。

さみしいよぉ、五周年です!
キンミヤ焼酎を最もシンプルに味わう〝酎ハイ〟を提供することにしました。キンミヤ+ウィルキンソン炭酸+レモン輪切り。トマトジュースを入れても美味です。
昨晩、お客様から。これで安らかな新年を迎えられそうです。
年末年始のご案内
十二月二十九日(火)通常営業(18〜24時)
十二月 三十日(水)祝日営業(17〜22時)
十二月三十一日(木)〜一月三日(日)休業
一月四日(月)          祝日営業(17〜22時)
一月五日(火)          通常営業(18〜24時)
四十年前の今日(19801208)、大学の夕方の教室はジョンレノン射殺の報道に沸き返っていた。そのまま教室を出て、学友のテラオと大学の近所に出ていたおでんの屋台でコップ酒で追悼した。

十二月の東京の屋台の冷たい風に乗って、おでん屋の親父のトランジスタラジオからは永遠のようにずっとジョンの曲が流れていた。

それから毎年十二月八日はテラオと飲むのが決まりになり、僕が道民になる三十三歳まで続いた。

それからシワスのテーマ曲はジョンの『ハッピークリスマス』、シワスの挨拶は〝シワッス〟になり、師走の追悼の代わりに、毎夏寺尾から入谷朝顔市の朝顔が届くようになって、かれこれ二十八年になる。

道民になって二、三年の頃だから四半世紀以上前になるけれど、僕はある雑誌で札幌のおでん屋の取材をさせてもらった。〝おでん〟に誘発されて、その文章の結びに1980年の12月8日の話を書いた。

今年の十二月八日はこのおでん屋で飲もうと。自分のエッセイめいた終わりになったのだけど、僕は律儀に実践した訳だ。おでん屋の店主が〝星野くん、あんたに電話〟〝え? そんなわけないです。誰にも言ってないし〟〝ホシノって言ってるぜ〟

受話器を耳にあてる。
〝シワッス、ハッピークリスマス!〟
寺尾の声だった。
〝え?どうして?〟
〝ここにいるって雑誌に書いてたじゃない〟

なんだか言葉にできない塊がぐっと胸の辺りに込み上げて来て、あの北風の屋台や、新宿西口の喧騒や、那須の北温泉や、ハッピークリスマスの鳴っていた寺尾との情景が浮かんで消えた。



本日は、風の色でも隔月に〝独り会〟を開催している三遊亭 志う歌 師匠の小樽に於ける〝真打ち昇進披露興行〟(小樽マリンホール)。

師匠やゲスト出演者、スタッフさんのお昼のお弁当を作って先ほど納品しました。


店明けなので朝の納品はけっこうこたえます。
店主も鑑賞しますが、寄席を満喫したお客さんの〝いいもの観た後にちょいと打ち上げ〟のために(本来日曜は定休日ですが)、午後五時前から十時頃まで店を開けてます。もちろん落語に関係ない方のご来店も歓迎いたします!

当日券ありますよ!

店主は開演まで車でちょいと目をつぶります。