Food


本日の通し

¥ 500

ある時はトマトやミョウガ、長芋の甘酢漬け、ある時はチーズやちくわ、沢庵のスモーク等々。

まずはその日の店主セレクトで。



風の定番

とりあえず、モツ煮

¥ 500

風の色では「とりあえずピール」もいいですが、「とりあえず、ホッピー!」「とりあえず、モツ煮」が王道かもしれません。

チリコンカン

¥ 500

トマトと豆とひき肉のメキシコ料理。かの刑事コロンボの好物です。何十年も続いたドラマの中で何度か“チリコン”に関するエピソードが登場します。

ピータン豆腐

¥ 500

新宿御苑駅にほど近い新宿通り沿いにある「随園別館」で社会人になって早々に先輩に連れて行かれて出会った逸品。以来三十数年、ついぞ他の中華店でもこのレシピのピータン豆腐にはめぐり合っていません。

和風ひとくちカツ

¥ 500

店主が西武新宿線沼袋駅の古ーいアパートに住んでいた頃、駅前商店街からひと筋入った路地の居酒屋でなんだか感激したさっぱりポン酢味のメニュー。


風の役者たち/大江戸三点セット!

◉檜風呂で湯豆腐 1,000円/蓋を開けると、炭、檜、出汁昆布、柚子の香りが立ち上る香りの四重奏! 香りとシャッター、絶好のチャンスなのです

◉江戸の携行用お燗器でぬる燗(2合+200円。酒の種類で)1,200円〜2,000円/昔の花見の場に居た古道具で一献。炭で温めればいにしえの人と差しつ差されつする風情です

◉炭仕込み桐箱で焼き海苔 500円/江戸蕎麦屋の遊び心! 保温した焼き海苔をわさびと醤油でパリッといただきます

※ セットでも単品でも



風の役者たち2/蕎麦屋の風情で

◉鴨がき 1.200円/合鴨とネギを炒めて暖かい蕎麦つゆに蕎麦がきと共に投入! つゆ物として箸休めに、蕎麦がきで締めの炭水化物として、でも合鴨でやっぱりもう一杯! 気付いた時にあなたは店主の罠にハマッて居ます

◉神田まつやに捧げる玉子焼き 800円/店主が宇宙一好きな蕎麦屋と同じ型で焼き上げた玉子焼き。いくつかの出会いが生んだ、風の色の自信と物語に満ちた逸品です


風の色の役者たち3/アジアの仲間

◉よだれ鶏 800円/人気メニュー「ピータン豆腐」に次ぐ中華のお品書きです。どちらも紹興酒と合わせてもらいたくて登場。北海道では札幌でもまだまださほど知られていないそうですが、東京では近年ブレイクしているらしいです。酸っぱっ辛い味わいが紹興酒と相性が良いのです


◉チャンジャ 800円/新宿二丁目「オンマキッチン」のオンマの漬けたチャンジャこそが店主の人生最良のチャンジャです。店主の帰省とオンマの作業がジャストミートした幸せなタイミング、年数回しか入荷しない縁起物。最近では東京に用事のある客人が「運び屋」を買って出てくださるほどの人気なのです。韓国代表メニュー

◉ピビン麺 1,000円/同じく新宿二丁目「オンマキッチン」で人気のメニューですが、おいそれとオンマがレシピを明かしてくれる訳もなく、店主が独学で再現しました。数年前に「運び屋」でオンマに足を運んだお客さんが双方を食べ比べて、オンマの味に近い!と報告してくれて、ようやく本家のお墨付きをただきました




Weekday(月〜木)限定

◉風のアヒージョ 800円/アヒージョ(ajillo)とは、直訳すると「小さなニンニク」(スペイン語)。つまり「刻んだニンニク」を表わす言葉なので、本来料理名ではないのです。転じて「ニンニク風味のソース(オイル)」という意味を持つことから、オリーブオイルとニンニクで煮込む、マドリード以南の代表的な小皿料理(タパス)を指すようになったとか。

スペイン愛の激しい店主から、バルセロナ在住のマリオ・メンドーサに捧げるウィークデイ限定のオマージュ!


Weekend(金・土)限定

週末 蕎麦屋酒的世界へ

◉鳥わさ 600円/鳥わさや焼き鳥が蕎麦屋にあるのは、鳥南蛮なんて蕎麦のお品書きがもともと存在しているから。蕎麦屋の酒肴は、だから〝わざわざ〟食材を用意するのではなく、手元にある食材でちゃちゃっとこしらえるもの。けれどこれがすこぶる酒に合い、思わずにんまりしてしまう。〝いき〟って奴の秘密はそこらにありそうです。ゆえに蕎麦屋でない風の色が、蕎麦屋的なお品書きを提供するのは、これは〝野暮〟ってものなのでしょう。

◉わさび芋 500円/鳥わさと並んで、江戸の蕎麦屋にはたいてい置いてあるお品書き。鳥わさの項から学べば、これは「とろろ蕎麦」や「山かけ蕎麦」が蕎麦屋にあってのこと。風の色では〝わざわざ〟です。

◉蕎麦焼き味噌 500円/揚げた蕎麦の実、くるみ、大葉、ねぎなどを白味噌に和えて杓文字に塗って焼きました。香ばしくて、やるせなくお酒がすすみます。

◉蕎麦屋の焼き鳥 700円/つゆを仕込む〝かえし〟をベースにタレを作り、串に刺さないのが蕎麦屋流。

◉もりそば 700円/蕎麦屋酒的世界への偏愛で手打ちを始めました。身の程知らずにお蕎麦屋さんの邪魔をする気も、そんな力ももちろんありませんが、蕎麦屋と蕎麦屋酒を激しく愛する店主の戯れ事と大目に見てやってくださいませ。


◉菊正宗 樽酒 700円/お江戸の昔から蕎麦屋の酒はこいつです。檜の升で飲ると木の香の二重奏。蕎麦屋酒的世界のすべてのお品書きに素晴らしく合います!

◉蕎麦焼酎 十割 700円/蕎麦屋酒のもうひとつの歓びにして定番。もちろん蕎麦湯割で!

以下、鋭意、製作中です!